給湯器がないともう生きていけない

わたしが初めて一人暮らしを始めたアパートは2Kで家賃3万3千円ととても安かったです。そのため、エアコンもなかったし、お風呂もカタカタカタとまわしてガスをつけるタイプのものだし、シャワーもついてなかったし、給湯器なんてもってのほか!なアパートでした。貧乏学生だったのですよね。給湯器って実家にもあるようなないような、で、一応あったのですが、皿洗いする時に使わせてもらえなかったので冬場は地獄のように冷たい水で洗いものをしていました。なぜ給湯器を使わせてもらえなかったのは今でも謎。1つ考えられるのはガス代の節約かな~と思います。とにかくとっても不満でした。なので給湯器がない生活には慣れてはいたのです。

夏の間は暑いので給湯器はほぼ要りません。でも本当に辛かったのはやはり冬。給湯器がないと、やはり洗いものは冷たい、辛い。しかも大学4年生の時に初めてコンタクトレンズを購入したのですが、ハードコンタクトは毎晩寝る前に外して洗わなくてはいけません。この時が一番つらかった~~。冷たい水で手が悴んで上手に洗えない…。ある時はコンタクトを割ってしまったことも!!あの時はショックでしたね~。熱湯じゃなくてよいので、少し柔らかい暖かさのお湯が出たらどんなによかったでしょうか。そんな数年を過ごしました。それから引っ越しを繰り返し、今に至るまで給湯器が完備のところに住んでいます。もう、冬は最高ですね~。食洗機がないのでお皿は手洗いなのですが、お湯が出るなら全然オーケー!いくらでも洗いますよ!って感じです。コンタクトを洗う時もやわらかいお湯が出るのでどんなにラクか!給湯器のある生活、とっても幸せです!!大学時代のあの冷たい水で洗っていた時のことを思い出すと本当に大変だったなぁ、がんばったよなぁ、としみじみ思います。

でも、あんなにがまんしなくてもよかったんじゃないの?っていう気持ちもちらほら(笑)。それでも今も給湯器のない生活をされてらっしゃる方もいらっしゃるのだと思います。暖かい地域に住まわれてらっしゃるならよいのですが、寒い地域で給湯器がないと大変だろうなぁと思います。手が冷たいと内臓も冷やしてしまうと聞いたことがあります。また、手が冷たいと暖まるまで次に何かしたくてもしにくいですよね。自分がそうでしたので、よくわかるんです。みなさんが暖かく心地よい生活ができますように願っています。給湯器に感謝しています。

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